自宅で目もとエステができる?疲れ目に利くアイケア美容家電
生活する上で目に負担をかけてしまう場面は多々あります。
スマホやテレビなど日常生活に加え、デスクワークによって疲れ目になっている人も多いはず!
そしてやっかいなことに、目の疲れを放っておくと、頭痛や肩の痛みなど、身体の様々な所に影響を及ぼしてしまいます!
そんな天敵「目の疲れ」を皆さんはどのようにケアしていますか?
目薬をさしたり、マッサージをしたり、ホットアイマスクをしたり、様々な対策をしていると思います。
いろいろあるアイケアの中から、今回は美容家電を使ったアイケア方法をご紹介します。
私たちは何かを見るときに、ピントを合わせようとして目の筋肉を使うのですが、それが長時間になると、筋肉が疲労します。
さらに、まばたきの回数も減ってくるため、とても乾燥しますよね。
この目の疲労と乾燥が疲れ目の原因になるのです。
これらをサポートしてくれる心強い相棒としてご紹介したいのが、Panasonicから発売されている
自宅で本格的な目もとエステを体験できる美容家電。
その名も「目もとエステ」。
この商品は、それぞれ特徴のある3種類がシリーズとして発売されています。
本体カラーが白の「目もとエステEH-SW65」
小型ファンが本体に内蔵されていて、目もとにスチームをたっぷり届けてくれます。
スチームがゆらぐことで、メリハリのある温感が続き、乾きがちな目もとの隅々までうるおいを補給してくれます。
温感ヒーターは高:約40℃、低:約38℃の二段階で選ぶことができ、その時の目の自身の目の調子に合わせることができます。
本体カラーがピンク調の「目もとエステEH-SW55」
本体に、100 %天然精油の専用アロマを装着することができ、香りで癒しの空間を演出してくれます。
アロマには専用のフォルダーがあり、ワンタッチで付けはずしが可能となっており、女性でも取り扱いがとても簡単です。
EH-SW65同様、温感ヒーターは高:約40℃、低:約38℃の二段階で選ぶことができます。
本体カラーがゴールド調の「目もとエステEH-SW35」
一気に目もとが温まる、アイホール集中スチームが特徴で、素早くすっきり爽快な目もとにしてくれます。
前出の二つよりもコンパクトなデザインとなっているため、移動時間や仕事の休憩中などでも使用できる優れものです。
温感ヒーターは高:約42 ℃、中:約40 ℃、低:約38 ℃の三段階で選ぶことができます。
以上、3種類の「目もとエステ」、いかがだったでしょうか?
皆さんのニーズに応えてくれそうですか?
他にもアイケア商品は数多くありますが、自分の目の状態や使いたい場所を考慮して選んでください。
ご自身に合ったアイケア美容家電を選び、疲れ目を快適に解消させましょう!
目元エステ(Panasonic)
http://panasonic.jp/face/function/eye_esthe/
【美容家電ラボ】