いつでもどこでも手軽にケア?話題のメディリフトで小顔になろう!
顔のたるみの要因は顔表面の表情筋と言われています。顔には、腕や脚、お腹などと同様に筋肉が存在しており、約60種類もの表情筋と呼ばれる筋肉が存在しているようです。さて、そんな表情筋。
衰えてしまうと肌が垂れ下がってしまい、老け顔になるだけでなく、顔が大きく見えてしまいます。老けて見えるだけならまだしも、くすんだり、顔が大きく見えてしまったらせっかくの美人も台無しに…。
しかし、表情筋を鍛えることができれば、小顔になるということもであるのです。ここでは、手軽に小顔を目指すことができる、おすすめの美顔器「メディリフト」を紹介します!
表情筋を鍛えるということ
40周年を迎えてもなお、まだまだ進化を続ける美顔器メーカーのヤーマン。「メディリフト」は、このヤーマンが開発した画期的な美顔器です。
この美顔器なのですが、ほかと何が違うかというと、マスク型であるということ。一般的な美顔器といえば、ハンディタイプのものを想像するのですが、なぜマスク型なのでしょうか。
冒頭、表情筋の話をしましたが、表情筋はしっかりと外から刺激を与えないと鍛えることはできません。しかし、表面上の筋肉だけでなく、内側の筋肉を鍛えることも重要です。多くの方は、笑顔をつくってみたり、指をつかってマッサージを行って表情筋を鍛えるなど、外側からトレーニングを行います。
しかし、両手を使うので面倒ですし、時間と労力もかかるため三日坊主になりやすいのです。しかし、そこで「メディリフト」です。マスク型ということで、顔に直接セットできるので表面からも鍛えることが可能。
さらに、特殊なEMS電流が流れているため、内側もしっかりとケアすることができるのです。これが、「メディリフト」がマスク型である理由のひとつなのです。
二つの表情筋にアプローチ
さて、マスク型美顔器「メディリフト」ですが、かなり強い刺激を与えられてしまうのではないか、と不安になる方もいるでしょう。
しかし、この「メディリフト」が注目されているのは、ほとんど刺激を感じないほどに優しく、しっかりと表情筋にアプローチしてくれる機能性なのです。また、アプローチする表情筋はしっかりと定められているので、無意味に刺激を与えているわけではありません。
まず、頬の脂肪や皮膚をしっかりとリフトアップする【大小頬骨筋】にアプローチします。頬がキュッと引き締まるだけでも、小顔になった印象を与えられます。
たるみやくすみなど、表情筋が衰えることで発生してしまうと言われています。肌もワントーン明るい印象を与えることができますし、良いこと尽くめなわけです。
さて、次に「メディリフト」がアプローチするのが、【咬筋】です。この【咬筋】は、歯を食いしばったり、固いものを食べ続けたり、日々私たちが鍛えている珍しい表情筋のひとつです。
ここは、ある意味では鍛え過ぎてしまうとエラ張りの要因となってしまい、逆効果になってしまうことがあります。とはいえ、それを鍛えないのも問題。
実は、「メディリフト」なのですが、【咬筋】に関してはほど良くEMS電流を流して、鍛えるのではなく“ほぐす”ようにアプローチしてくれます。その結果、鍛えられ過ぎて緊張していた筋肉がほごれ、より小顔に近づくことができます。これが、「メディリフト」の力なのです。
1日10分で小顔に!
ヤーマン製の「メディリフト」。1日10分使うだけで、前述したように効果を得ることができます。両手をあけることができ、さらにお風呂上がりなどに化粧水をつけた後に装着するだけですので、とっても手軽。
「メディリフト」を使い続けることで、小顔にどんどん近づけます。ぜひ、「メディリフト」で美しい小顔を目指してください。